死別者のためのグリーフケア
死別の悲しみや不安、苦しみを共有し、
悲しみを受け入れて生きていくためのコミュニティです
死別者のための
グリーフケア
死別の悲しみや不安、
苦しみを共有し、悲しみを受け入れて
生きていくためのコミュニティです
死別者のためのグリーフケア
死別の悲しみや不安、苦しみを共有し、
悲しみを受け入れて生きていくためのコミュニティです
死別者のための
グリーフケア
死別の悲しみや不安、
苦しみを共有し、悲しみを受け入れて
生きていくためのコミュニティです
最新のお知らせ
現在はありません。
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死別者のためのグリーフケア
「オンラインサロン ~まる部屋~」
死別の悲しみや不安、苦しみ、経験者にしか分からない思いを
共有し吐き出す場所 悲しみを乗り越えるのではなく、
悲しみと共に前向きに生きていこう
死別経験者のための、死別の悲しみや悩み、経験者にしか分からない心の内を共感・共有するコミュニティです。
この気持ちは誰にもわからない・・誰に相談したらいいかわからない・・そんな死別者に寄り添い、経験者同士でしか理解できない不安や悩みを解決し、悲しみと共に前向きに生きていきたい・・そんなサロンです。
~まる部屋~ でできること
月額料金:600円
死別経験者によるオンラインサロン
Grief care Salon
死別者のためのグリーフケア
「オンラインサロン ~まる部屋~」
死別の悲しみや不安、苦しみ、経験者にしか分からない思いを
共有し吐き出す場所 悲しみを乗り越えるのではなく、
悲しみと共に前向きに生きていこう
死別経験者のための、死別の悲しみや悩み、経験者にしか分からない心の内を共感・共有するコミュニティです。
この気持ちは誰にもわからない・・誰に相談したらいいかわからない・・そんな死別者に寄り添い、経験者同士でしか理解できない不安や悩みを解決し、悲しみと共に前向きに生きていきたい・・そんなサロンです。
~まる部屋~ でできること
月額料金:600円
大切な人との死別を経験して
不安な気持ちを抱えている
死別の悲しみから逃れられず
苦しい気持ちを抱えている
同じ経験をする人が少なく、
どこに悩みを話せばよいかわからない
配偶者と死別後、
シングルとして子育てを頑張っている方
大切な人との死別を経験して不安な気持ちを抱えている
死別の悲しみから逃れられず苦しい気持ちを抱えている
同じ経験をする人が少なく、どこに悩みを話せばよいかわからない
配偶者と死別後、シングルとして子育てを頑張っている方
サロンオーナー
Salon Owner
佐野まみ
1979年大阪出身
元相撲部屋のおかみさんで、現在は死別シングルマザーとして7歳の娘を育てる
【これまでの経歴】
28歳で力士と結婚。現役引退後に夫が相撲部屋の親方となり、30歳で東関部屋のおかみさんに。
親方と相撲部屋を運営しながら不妊治療を始めると同時に、親方の念願だった相撲部屋の新築工事をスタート。
38歳で待望の第一子を出産! それと同時期に相撲部屋も完成!
これまでの夢が叶って幸せの絶頂期!!と思ったのも束の間・・・子どもが10ヶ月の時に夫である親方の病気が発覚し余命宣告を受ける。
1年の闘病生活の末、1歳10ヶ月の娘と力士たちを残して、2019年12月 親方41歳で死去。
幸せの絶頂からどん底の悲しみを経験する。
親方の死後、1年間かけて力士たちの移籍先を決め、相撲部屋を閉鎖する。
失意の中で、娘を連れて関西へ戻る。
関西へ戻った後数年間は、落ち込みが激しくうつ状態に。気持ちを立て直していくのにおよそ3年間かかったが、娘の小学校進学を機に自分ができること、やりたいことを考え始める。
相撲部屋を運営し、弟子たちと1歳の子どもの世話をしながら、親方を在宅介護し自宅で看取った自身の経験をもとに、死別経験者のコミュニティサロンを作る。
親方の死後、闘病記をブログにて発表
闘病記を基に、「週刊文春」で親方の闘病記事が出る
2020年「婦人公論」にて手記を発表する
サロンオーナー
Salon Owner
佐野まみ
1979年大阪出身
元相撲部屋のおかみさんで、現在は死別シングルマザーとして7歳の娘を育てる
【これまでの経歴】
28歳で力士と結婚。現役引退後に夫が相撲部屋の親方となり、30歳で東関部屋のおかみさんに。
親方と相撲部屋を運営しながら不妊治療を始めると同時に、親方の念願だった相撲部屋の新築工事をスタート。
38歳で待望の第一子を出産! それと同時期に相撲部屋も完成!
これまでの夢が叶って幸せの絶頂期!!と思ったのも束の間・・・子どもが10ヶ月の時に夫である親方の病気が発覚し余命宣告を受ける。
1年の闘病生活の末、1歳10ヶ月の娘と力士たちを残して、2019年12月 親方41歳で死去。
幸せの絶頂からどん底の悲しみを経験する。
親方の死後、1年間かけて力士たちの移籍先を決め、相撲部屋を閉鎖する。
失意の中で、娘を連れて関西へ戻る。
関西へ戻った後数年間は、落ち込みが激しくうつ状態に。気持ちを立て直していくのにおよそ3年間かかったが、娘の小学校進学を機に自分ができること、やりたいことを考え始める。
相撲部屋を運営し、弟子たちと1歳の子どもの世話をしながら、親方を在宅介護し自宅で看取った自身の経験をもとに、死別経験者のコミュニティサロンを作る。
親方の死後、闘病記をブログにて発表
闘病記を基に、「週刊文春」で親方の闘病記事が出る
2020年「婦人公論」にて手記を発表する
死別の悲しみや不安、苦しみ、
経験者にしか分からない思いを共有し吐き出す場所
死別の悲しみや不安、苦しみ、
経験者にしか分からない思いを共有し吐き出す場所