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死別経験者によるオンラインサロン

サブタイトル

死別者のためのグリーフケア
「オンラインサロン ~まる部屋~」

死別の悲しみや不安、苦しみ、経験者にしか分からない思いを
共有し吐き出す場所 悲しみを乗り越えるのではなく、
悲しみと共に前向きに生きていこう

SERVICE サービス

死別経験者のコミュニティサロン まる部屋

死別経験者のための、死別の悲しみや悩み、経験者にしか分からない心の内を共感・共有するコミュニティです。

この気持ちは誰にもわからない・・誰に相談したらいいかわからない・・そんな死別者に寄り添い、経験者同士でしか理解できない不安や悩みを解決し、悲しみと共に前向きに生きていきたい・・そんなサロンです。

月額料金:600円

サービス内容

  • メルマガの発行
  • オンライン茶会の開催
  • サロン内のグループチャットへの招待
  • 死別に関する情報の発信

こんな方におススメ

Recommend

大切な人との死別を経験して不安な気持ちを抱えている

死別の悲しみから逃れられず苦しい気持ちを抱えている

同じ経験をする人が少なく、どこに悩みを話せばよいかわからない

サロンオーナー

Salon Owner

佐野まみ

1979年大阪出身
元相撲部屋のおかみさんで、現在は死別シングルマザーとして7歳の娘を育てる

【これまでの経歴】

28歳で力士と結婚。現役引退後に夫が相撲部屋の親方となり、30歳で東関部屋のおかみさんに。

親方と相撲部屋を運営しながら不妊治療を始めると同時に、親方の念願だった相撲部屋の新築工事をスタート。

38歳で待望の第一子を出産! それと同時期に相撲部屋も完成!

これまでの夢が叶って幸せの絶頂期!!と思ったのも束の間・・・子どもが10ヶ月の時に夫である親方の病気が発覚し余命宣告を受ける。


1年の闘病生活の末、1歳10ヶ月の娘と力士たちを残して、2019年12月 親方41歳で死去。

幸せの絶頂からどん底の悲しみを経験する。

親方の死後、1年間かけて力士たちの移籍先を決め、相撲部屋を閉鎖する。

失意の中で、娘を連れて関西へ戻る。

関西へ戻った後数年間は、落ち込みが激しくうつ状態に。気持ちを立て直していくのにおよそ3年間かかったが、娘の小学校進学を機に自分ができること、やりたいことを考え始める。

相撲部屋を運営し、弟子たちと1歳の子どもの世話をしながら、親方を在宅介護し自宅で看取った自身の経験をもとに、死別経験者のコミュニティサロンを作る。

親方の死後、闘病記をブログにて発表
闘病記を基に、「週刊文春」で親方の闘病記事が出る
2020年「婦人公論」にて手記を発表する

死別の悲しみや不安、苦しみ、
経験者にしか分からない思いを共有し吐き出す場所

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